8月3日(水曜日)から3日間、宮城県で行われた今回の全国大会には、鮎原颯さん(東小学校6年生)・佐々木悠人さん(舞浜小学校6年生)・長谷部文昭さん(明海南小学校6年生)・小川真奈さん(東野小学校6年生)・米澤夏菜さん(北部小学校6年生)の5人が選手として参加しました。選手たちは、7月から7回にわたって訓練に励み、見事43クラブ中3位という優秀な成績を収めました。
また合同訓練の中で選手たちは、東日本大震災の被災地の現状を見たり避難所生活を体験したりといった貴重な経験もしました。
松崎市長は選手たちに記念のトロフィーを手渡し「浦安市の誇りです」と少年消防団の快挙を祝福。
選手たちは「6年生だけで心配だったがみんなで力を合わせて3位になれて嬉しい」「市の代表として3位になれて嬉しい」と、中学生が多く参加した中での3位受賞の喜びを語りました。
選手たちは「6年生だけで心配だったがみんなで力を合わせて3位になれて嬉しい」「市の代表として3位になれて嬉しい」と、中学生が多く参加した中での3位受賞の喜びを語りました。