11月17日、平成29年度「いのちとこころの標語」コンクールの表彰式を行いました。
市では、「人と人とのつながり」がたくさんあるまちを目指して「いのちとこころの支援事業」を推進しています。今回は「いのち」「きずな」「ふれあい」「支えあい」をテーマに標語を募集しました。6歳から90歳までの幅広い年齢層の方から、たくさんの心温まる作品が集まりました。
最優秀賞、優秀賞は次のとおりです。
最優秀賞
きみ色に 輝く命は ひとつだけ
小島 明純 さん
いつだって 言っていいんだ 「たすけて」と
森山 ひかる さん
優秀賞
「大丈夫?」 この一言で 救われる
加藤 吉江 さん