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森田知事がNTTコミュニケーションズシャイニングアークスのホームグラウンドを視察

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6月30日、森田健作千葉県知事がラグビーチーム「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス」のホームグラウンド、「アークス浦安パーク」(高洲8丁目2番)を視察に訪れました。

森田知事は視察の中で、「トップアスリートのプレーを間近で見ることのできる市民は幸せ。県としても誇りに思う」と述べました。内田市長は、今回の視察について森田知事に感謝の意を述べるとともに、「ここから、スポーツを通して健康のあり方を発信していきたい」と述べ、NTTコミュニケーションズの庄司社長とともに、三者の協力体制を確認しました。

またこの日アークス浦安パークでは、「NTT Rugby Festival in Urayasu」と題したイベントが開催されており、森田知事は、内田市長、庄司社長とNTTグループのチームによるトップレベルの試合を観戦されました。

このイベントでは、ラグビーの試合のほかに子どもたちが参加できるラグビー体験などが行われ、会場は多くの来場者でにぎわいました。
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「浦安市とNTTコミュニケーションズ株式会社との相互連携・支援協力に関する協定書」調印式

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7月6日、市役所で「浦安市とNTTコミュニケーションズ株式会社との相互連携・支援協力に関する協定書」の調印式を行いました。

ラグビーチーム「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス」は、今春から市内を拠点に活動しています。
 今回の協定は、市民の健康で豊かな生活を実現することを目的に、両者がスポーツ振興・地域貢献に取り組むうえでそれぞれが果たす役割や取り決めを定めたものです。

調印式の中で、内田市長は「世界で戦うトップアスリートが浦安で活動していることは市民にとっても大きな誇り。シャイニングアークスの皆さんの力で、市内にあるたくさんの地域資源を広く発信できれば」と今後の展開に期待を込めました。
また、NTTコミュニケーションズ庄司社長は「勝利とともに、地域にいろいろな価値を与えることができる、地元の皆さんに愛されるチームにしていきたい。」と、地域に根ざした活動への意気込みを語りました。

浦安市とラグビートップチーム「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス」の強力タッグにご期待ください!

中央公民館がリニューアルのオープニングセレモニーなどを行いました

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イメージ 1 7月8日、中央公民館が、7月17日の開館に先立ち、オープニングセレモニーや記念イベントなどを行いました。
 中央公民館は、昨年10月から施設の老朽化や、バリアフリー化・授乳室の設置などの社会的ニーズに対応し、市民が快適に学習できる環境を整えるため、大規模改修を行ってきました。
 今回の改修により、授乳室や保育室が設置されたり、トイレやエレベーターなど館内設備のバリアフリー化が図られたりしたほか、太陽光発電やLED照明など環境に配慮した整備が行われました。
 セレモニーで市長は、「(中央公民館が)生涯学習の場として、これまで以上に豊かな地域づくりに貢献できるよう期待している」と話しました。
 また、記念イベントでは、浦安太鼓連による和太鼓が披露されたり、浦安小学校による吹奏楽の演奏があったりするなど、来場者を盛り上げていました。
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第25回浦安市民演奏会の結団式が行われました

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7月8日、市民プラザにおいて、第25回浦安市民演奏会結団式が行われました。
浦安市民演奏会は、今回で25回目の開催となり、12月9日に浦安シティオーケストラの演奏と市民の方々の合唱による演奏会が行われます。
今回の開催が4年ぶりの開催でもあることから、結団式には200人以上の方々が参加し、そのうち、今回の参加が初めてという方が50人程度と、たくさんの方が楽しみにしていることが伺えます。
結団式には、内田市長をはじめ、浦安市議会西川議長、浦安市教育委員会鈴木教育長、指揮者の木村先生、合唱指導者の砂田先生、合唱ピアニストの若山先生、浦安シティオーケストラの樋野団長の7名をお迎えし行われ、内田市長からは、「12月の演奏会を楽しみにしています。」と激励がありました.
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市役所立体駐車場オープン

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イメージ 17月12日、市役所立体駐車場がオープンしました。
この駐車場は、地上4階建てで、屋上も駐車スペースとして利用でき、自動車220台、自転車344台、原付バイク68台駐車できます。また、駐車場の出入り口には、入退場ゲートが設置され午前8時30分から午後9時30分(図書館・文化会館閉館まで)まで利用できます。
今後、立体駐車場横の三角地も公園として整備を行い、浦安公園と一体的に市役所周辺の整備を行っていきます。
市役所、文化会館、図書館などを利用する方用の駐車場となっていますので、ご来場の際はぜひご利用ください。

密集市街地防災まちづくり方針説明会を開催しました

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イメージ 1 7月14日、堀江・猫実の中央地区にお住まいの方を対象に、防災を踏まえたまちづくりに関する方針についての説明会を行いました。
 この説明会は、昨年度に住民の皆さんと一緒に、この地区の防災性を向上させるためにどのような進め方をすべきかなどを話し合った勉強会を踏まえ取りまとめた方針についてお知らせするもので、多くの方が参加していました。
 説明会では、防災まちづくりの基本方針である「歴史的な市街地構造と既存の地域資源を生かした、災害時にも命を守り、地域で暮らし続けられる防災まちづくり」を軸として、今後、具体的に防災まちづくりを進めるにあたり、4つの目標について一つ一つ必要性などを踏まえながら紹介していきました。
 今年度は、4つの目標の一つである、市街地の不燃化や道路整備を中心とした「市街地の防火区画化」に向けて勉強会を行っていきます。引き続き、対象となる堀江2・3丁目、猫実3・4丁目にお住まいの方の積極的な参加をお待ちしています。

運動公園野球場でプロ野球イースタン・リーグ戦を開催

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イメージ 17月21日、運動公園野球場で、プロ野球イースタン・リーグ戦「千葉ロッテマリーンズ 対 東京ヤクルトスワローズ」が行われました。
浦安市と千葉ロッテマリーンズは、「スポーツを通じた地域振興・地域貢献に関するフレンドシップシティ・プログラム協定」を締結しています。これにより、運動公園野球場を会場とする試合の開催や市内小・中学生のイースタン・リーグ無料招待など、千葉ロッテマリーンズによる地域振興活動が行われます。
天気にも恵まれ、球場は観戦に訪れた方々で賑わいを見せる中、始球式では、内田市長が投手、鈴木教育長が捕手となってバッテリーを組み、内田市長が投球し、会場を沸かせました。
試合は午後4時に開始。選手たちの卓越したプレーに会場は気温に負けないくらい熱く盛り上がりを見せていました。
運動公園野球場を会場としたイースタン・リーグ公式戦は、この後もまだまだ開催されます。未来の千葉ロッテマリーンズを担う若手選手が躍動する姿を球場で応援してみてはいかがでしょうか。
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浦安公園の芝生広場・ドッグランがオープン

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 7月25日、芝生の養生を終えた浦安公園の芝生広場とドッグランがオープンしました。

 この日はオープニングセレモニーを行い、内田市長は「この公園が皆さんに愛される公園になること
を期待している」と話しました。芝生広場は広さ約5,000平方メートルの開放的な空間です。市役所や図書館などを利用する際は、お気軽にお立ち寄りください。また、皆さんの憩いの場としてぜひご利用ください。
 なお、ドッグランを利用する場合は、市の利用承認証が必要になります。利用を希望される方は、下記リンク先をご確認のうえ、利用申し込み手続きをお願いします。

浦安公園ドッグランの利用について



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東京学館浦安が高校野球選手権西千葉大会で準優勝

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イメージ 1 7月26日、ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市)で、第100回全国高校野球選手権記念千葉大会決勝戦「中央学院 対 東京学館浦安」が行われました。
 東京学館浦安は7年ぶりの決勝進出。対する中央学院は今春の選抜大会に出場と、強豪校が相手となる組み合わせとなりました。
 連日の厳しい暑さと比べると少し和らぐ日差しの中、午前10時試合開始。
 甲子園出場をかけ、両校の力強いプレーが続き、試合は一進一退の攻防となり、会場の応援も熱く盛り上がりを見せていました。
 結果、東京学館浦安は惜しくも準優勝。初出場となる甲子園にはあと一歩及ばなかったものの、素晴らしいプレーの数々に観客の皆さんからは温かい拍手と労いの言葉が飛び交いました。
 選手の皆さん、応援していた皆さん、関係者の皆さん、暑い中本当にお疲れ様でした。
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東京学館浦安高等学校の野球部の皆さんが市長を表敬訪問しました

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7月31日、第100回全国高校野球選手権記念 西千葉大会で準優勝した、東京学館浦安高等学校の野球部の皆さんが、大会結果の報告のため、市長を表敬訪問しました。
東京学館浦安は、甲子園を目指して、第100回全国高校野球選手権記念 西千葉大会を勝ち進み、7月26日のZOZOマリンスタジアムで行われた決勝戦に臨みました。
決勝戦では、闘志あふれるプレーの数々に、応援席からは熱い声援が飛び、強豪校相手に健闘しましたが、惜しくも準優勝。甲子園初出場はなりませんでしたが、懸命に戦う選手の姿は多くの感動を生みました。
内田市長は、選手の皆さんに「激戦の西千葉大会を準優勝したことは本当に素晴らしいことです。胸を張ってください。この経験を生かして、これからも精進してください。」と激励の言葉を送りました。その後、選手の皆さんは、それぞれの将来の目標や抱負を力強く語ってくれました。

平和使節団が市長を表敬訪問しました

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8月2日、市立中学校の代表18人で構成された平和使節団が、市長を表敬訪問しました。

「平和の尊さを学び、学校の仲間や市民の方に伝えたい」、「知識だけではなく、実際に見て、触れて、平和とは何かを感じたい」と決意を語った使節団の皆さん。
市長は「浦安で学ぶだけではなく、長崎でしか得られないことを学び、それを同年代の友達にしっかりと伝えて行ってほしい。そして体調に気を付けて行ってきて下さい。」と送り出しました。

今回で14回目となる平和使節団の派遣事業。長崎市で開催される「青少年ピースフォーラム」で、全国の青少年とともに、フィールドワークや交流会などを行い、被爆の実相と平和の尊さを学びます。

また、8月9日(木曜日)に行われる平和祈念式典に参列し、市民の皆さんから平和への願いを込めて寄せられた千羽鶴の献納も行う予定です。

表敬訪問の後、使節団の皆さんは市役所1階で行われている原爆展を見学しました。原爆展は、戦争を知らない世代へ平和の尊さ、戦争の悲惨さを伝えることを目的として開催されており、8月31日(金曜日)まで行われます。
また、本日午後3時30分から、市内3駅周辺で非核平和街頭キャンペーンを行います。広島・長崎に原子爆弾が投下された8月6日(月曜日) と9日(木曜日)に、原爆死没者の冥福と世界の恒久平和を祈り、黙とうを行っていただくよう市民の皆さんに呼びかけます。
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アーチェリーオランダ男子代表がトレーニングキャンプ実施中

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東京2020オリンピック競技大会を見据えて、アーチェリーオランダ男子代表チームの選手4人・コーチ1人の合計5人が来日し、運動公園アーチェリー場でトレーニングキャンプを行っています。
来日した4選手のうち、スティーブ・ウィーラー選手は世界ランキング2位(平成30年7月現在)で2020年の大会ではメダル獲得を期待されている選手です。
キャンプは8月6日(月曜日)まで行う予定で、アーチェリー場や総合体育館内のトレーニングジムでのトレーニングの他、地域交流として浦安市アーチェリー協会との交流も行います。また、施設の外から練習を見学することができます。詳しくは市公式ホームページをご覧ください。
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浦安市消防団、千葉県消防操法大会で気迫の演技を披露

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イメージ 1 8月4日、千葉県消防学校屋外訓練場で、第54回千葉県消防操法大会が開催され、県内各地域を代表する消防団が訓練の成果を競いました。
 この大会は、消防団が火災現場で使用するポンプ車を用いて、ポンプで水槽の水をくみ上げると同時にホースを伸ばして放水するまでの一連の作業を行い、タイムや操作要領、行動、動作など、消防活動の基本となる規律と実践的な消防技術、チームワークを競い合います。
 今年は当初開催予定だった7月28日が台風で荒天となったため、1週間順延した本日開催しました。例年以上の暑さとなる日が多く、この日も35度を超す猛暑日で、選手はもちろん応援をしている方々にとってもうだるような暑さの中で大会は行われましたが、浦安市消防団の選手の皆さんは、ポンプ車操法の部に出場し、気迫で演技を披露。結果は上位入賞とはなりませんでしたが、全力の操法演技に応援にかけつけられた皆さんからは惜しみない拍手と労いの言葉がかけられました。
 選手や消防団関係の皆さん、応援に来られた方々など、暑い中本当にお疲れ様でした。
 なお、この模様は、ケーブルテレビ局ジェイコムの地上波デジタル11チャンネルで放送している、行政情報番組「こちら浦安情報局」【8月18日から8月24日(予定)】でお送りします。放送内容などについては、浦安市ホームページををご覧ください。
 浦安市消防団は、団員を随時募集しています。対象は市内在住・在勤の18歳以上の健康な方です。興味のある方は、浦安市ホームページををご覧ください。
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「侍ジャパン」U-12代表の宇野真二朗選手が市長を表敬訪問しました

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イメージ 1「侍ジャパン」U-12代表に選出された宇野真二朗選手(日の出小学校6年生)が、第10回BFA U-12アジア選手権への出場の報告のため、市長を表敬訪問しました。
浦安ベイマリーンズに所属している宇野選手は、今年度から新設された国際大会出場賞賜金の第一号交付者です。
 侍ジャパンでの宇野選手のポジションは外野手で、「侍ジャパンを目標にしてきたので嬉しい。活躍をしてアジア選手権を優勝したい。」と意気込みを語ってくれました。
侍ジャパンは8月13日(月曜日)から台湾・台北市で開催される、第10回BFA U-12アジア選手権で優勝を目指します。今大会での宇野選手の活躍が期待されます。

ふるさとうらやす立志塾が宿泊研修を実施

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平成30年度ふるさとうらやす立志塾の塾生の皆さんが、8月6日から8日まで宿泊研修を行っています。

市では、平成23年度より未来のリーダーとして活躍できる人材を育成するとともに、学校のリーダーとしての資質や能力の向上を図ることを目的に、「ふるさとうらやす立志塾」をスタートさせました。
今回の研修は、自己の研修テーマを決めた後、市内にある高齢者向け住宅へ行き、認知症のVR体験などを行いました。
研修初日の最後は市長の講和。市長は、市内の字(あざ)や、道路、浦安の歴史について、そしてそれらを踏まえて初めて、まちづくりを行えることや、浦安と他のまちを比べ、改めて浦安の良さを見つけてほしいと話しました。
塾生は、浦安市の課題や、ごみ問題についてなどを質問し、市長の答えにしっかりと耳を傾け、学んでいました。
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未来(あした)への道 1000キロメートル縦断リレー2018

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8月7日、東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー」のたすきが、浦安を通過しました。

このリレーは、東日本大震災の風化を防ぐとともに、全国から集まる参加者と被災地の絆を深めるために、毎年開催されているものです。
あいにくの雨でしたが、船橋市立湊中学校から約10キロメートルの距離を自転車で走ってきた皆さんは、午前10時過ぎ、市役所に無事到着。多くの観客が見守る中、たすきは次の走者へと手渡され、ゴールの駒沢オリンピック公園へとつながれていきました。
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平和使節団が長崎平和祈念式典に参列

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市内中学生18人で構成された浦安市平和使節団を、8月7日から10日の4日間、長崎市に派遣しています。
長崎での滞在中は、「青少年ピースフォーラム」に参加し、全国から集まった小・中学生の仲間と交流会などを行い、被爆の実相と平和の尊さを学んでいます。

本日8月9日には、平和祈念式典に参列し、原爆によって死没された方々のご冥福と世界の恒久平和確立への思いが込められた、市民の皆さんからの千羽鶴を献納しました。
使節団の中学生たちは「まわりの人に平和の大切さを伝えたい」「改めて核兵器の恐ろしさを知ることができたので、平和について、しっかりと自分の意見を持ちたい」などと話していました。

9月9日(日曜日)午後1時30分から文化会館で、青少年ピースフォーラムに参加した生徒たちによる長崎での体験や感想を発表する「平和への願い2018」が開催されます。改めて平和について考える機会として、ぜひ皆さんもご参加ください。
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納涼盆踊り大会

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イメージ 18月14日、毎年恒例の納涼盆踊り大会が、浦安小学校校庭で開催されました。
盆踊りが始まる前の午後6時からは、浦安太鼓連の皆さんによる子どもの太鼓体験が行われ、子どもたちは大きな太鼓を楽しげに叩いていました。
そして午後6時30分になると、やぐらのまわりには続々と人が集まってきて、人々の輪が幾重にも広がり、太鼓の演奏と曲に合わせて皆さん楽しそうに踊っていました。
また、会場近くの中央公民館前の通りにもたくさんの出店が並び、たこ焼きや飲み物などを買い求める人など、多くの人たちで大変なにぎわいを見せていました。
盆踊り大会は、明日、8月15日も午後6時30分から9時までの間、浦安小学校校庭で開催の予定です。皆さんも、盆踊りの輪の中に入って、夏ならではの雰囲気を、ぜひ味わってください。
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NTTコミュニケーションズシャイニングアークスが市長を表敬訪問

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イメージ 1 8月31日に開幕戦を控える「ジャパンラグビートップリーグ」を前に、浦安市をホームに活動しているラグビーチーム「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス」の監督や選手たちが、8月20日、今シーズンの活躍の決意表明のため、市長を訪問しました。
 ジャパンラグビートップリーグは日本最高峰の社会人ラグビーリーグで、8月から12月にかけて開催されます。シャイニングアークスの小泉選手は「全員で勝ちを取りに行く。初優勝を目指します」と、今シーズンの意気込みを力強く語ってくれました。
 また、シャイニングアークスはまちを元気にしていくことを目的に、今回は職員の皆さんの健康に対する関心を高めてもらうため、選手自ら市役所の執務室を訪れ、職員の皆さんに呼びかける「おしかけラグビー」を行いました。ラグビーボールを受け取った職員の皆さんは、健康についての目標を宣言した後、選手に向かってタックルすると歓声が上がり盛り上がりを見せていました。
 シャイニングアークスの初戦は、8月31日(金曜日)に神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で行われ、神戸製鋼コベルコスティーラーズと戦います。優勝を目指して戦うシャイニングアークスに、熱い声援をお願いします!
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浦安市少年消防団が市長を表敬訪問しました

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 浦安市少年消防団が、平成30年度少年消防クラブ交流会(全国大会)の合同訓練(障害物競走)で見事優勝し、その報告に市長を表敬訪問しました。

 8月1日から3日間、浦安市で行われた今回の全国大会には、相馬結衣さん(東野小学校6年生)・木内琢真さん(東野小学校6年生)・引田花鈴さん(北部小学校6年生)・谷村浩祐さん(北部小学校6年生)・谷村友祐さん(北部小学校6年生)の5人が選手として参加。選手たちは、7月から6回にわたって訓練に励み、史上最多の56クラブ中優勝と、最高の成績を収めました。また、合同訓練の中で選手たちは、避難所生活を体験するなど貴重な経験もしました。
 内田市長は選手たちに記念の盾を手渡し、「すばらしい成績をありがとうございます。これからも消防活動や学校生活を頑張ってください。今後の浦安の担い手として、更なる成長を期待しています。」と少年消防団を祝福しました。
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