11月17日、浦安市明るい選挙推進協議会会長の小林由美子さんが、藍綬褒章受章の報告に市長を表敬訪問しました。
小林さんは、昭和61年12月に浦安市明るい選挙推進協議会委員に就任以来の29年余りにわたり、選挙啓発の重要性を深く認識し、投票率の向上、選挙違反のない明るい選挙の推進に尽力され続けています。
この間、平成13年から同協議会の副会長、平成23年からは会長として、選挙管理委員会と連携を図り、市民に対する政治意識向上のため、積極的に諸活動に取り組み、行政では対応できない部分を補完するなど多大なる貢献をした功績が認められ、藍綬褒章の受章に至りました。
小林氏はご自身の活動に謙遜しながらも、天皇拝謁の際に天皇陛下にお言葉をかけていただいた時の様子をお話しするなど、和やかな雰囲気の中、市長に受章の報告をしました。
小林さんは、昭和61年12月に浦安市明るい選挙推進協議会委員に就任以来の29年余りにわたり、選挙啓発の重要性を深く認識し、投票率の向上、選挙違反のない明るい選挙の推進に尽力され続けています。
この間、平成13年から同協議会の副会長、平成23年からは会長として、選挙管理委員会と連携を図り、市民に対する政治意識向上のため、積極的に諸活動に取り組み、行政では対応できない部分を補完するなど多大なる貢献をした功績が認められ、藍綬褒章の受章に至りました。
小林氏はご自身の活動に謙遜しながらも、天皇拝謁の際に天皇陛下にお言葉をかけていただいた時の様子をお話しするなど、和やかな雰囲気の中、市長に受章の報告をしました。