浦安は、明治22年(1889年)に人口5946人の村として誕生。その後、埋め立て事業や、交通網の発展により、首都圏のベットタウンとして人口が増加し、昭和56年(1981年)には、市となり、その後も発展を続けてきました。
記念すべき17万人目の市民となったのは、3月27日に出生届を出された、市内在住、西川さんご夫妻の長男、凱(がい) 君です。
4月7日(日曜日)、市長がご自宅を訪問し、認定証と記念品を贈呈しました。
4月7日(日曜日)、市長がご自宅を訪問し、認定証と記念品を贈呈しました。