$ 0 0 4月21日、「災害時における畳の供給に関する協定」を「5日で5000枚の約束。プロジェクト実行委員会」と締結しました。この協定では、災害時に避難所などへ「畳」の調達・供給の協力をいただくこととなっており、これにより、避難所での畳による温かさやリラックス効果など、生活環境の向上が期待されます。市長は、あいさつのなかで「畳での生活は心も体も一番休まります。このような協定を締結できたことは、大変、心強く感じています。今後ともご協力をお願いします」と話しました。