高校テニスで優秀な成績を収めたのは、東京学館浦安高等学校3年生の高村佑樹選手と小林雅哉選手。第105回全国高等学校テニス選手権大会(インターハイ)で、高村選手はシングルスにおいて準優勝、ダブルスでも小林選手とのペアで準優勝を果たしました。来年から同じ大学への進学が決まっている両選手。高村選手は「大学の学生チャンピオンを目指します」、小林選手は「大学でも活躍し、卒業後はプロ選手になりたい」と今後の抱負を語ってくれました。
また、少年野球で優秀な成績を収めたのは、浦安ニューラッキーズの15人の選手。8月に行われた第45回千葉県少年野球大会で見事優勝。この大会は各市代表の48チームが出場する大会で、浦安ニューラッキーズは浦安市代表として出場をしました。浦安市代表チームが優勝するのは45回の大会において初めてのことで、選手の皆さんは明るく元気に優勝報告をしてくれました。
皆さんのこれからのさらなる活躍を期待します。